漢方で改善する自律神経失調症|心の病も栄養で治療できる

薬膳

突然の起こる事

男性

動悸・不整脈は自律神経失調症の症状である場合があります。それらも自律神経失調症の治療を行うことで、改善が期待できます。自律神経失調を治すためには、生活意識を大幅に改善する必要があります。そうしてストレスを避けて生活することで、症状が改善されていくのです。

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生活改善と自律神経

錠剤

更年期障害の原因は「卵巣機能の低下によるホルモンバランスの乱れ」もしくは「年齢における環境から来るストレス」です。自律神経を整えることで症状は改善されます。そのためには「生活改善」「ストレス解消」「必要な栄養素をサプリなどから摂ること」「セロトニンの生成・分泌を促すこと」が大切です。

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血圧とその値

女性

高血圧は、心筋梗塞などに繋がるなど改善が必要なものの1つである。血圧の値改善では、食生活の改善や生活習慣の改善が必要になる。食生活においては、血圧を抑制する栄養を多く取ることが必要になり、サプリを活用すると効果的である。

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薬剤師や登録販売者に相談

医者

「しばり表現」と「気」

漢方をお選びの際には、「しばり表現」というものがありますので、注意が必要です。「しばり表現」をご覧になって、その薬がご自身の体質に合っているかどうかを見る必要があります。漢方には虚証、実証という考え方があります。虚証とは、体力が比較的弱いことを指し、体型としてはやせ型〜中型ということになります。一方で、実証とは、体力が比較的充実していることを示し、胃腸が丈夫で声が大きく、体型もがっちりしたタイプということです。漢方選びには、ご自身が虚証なのか実証なのかが前提となります。また、「気」という考え方があります。自律神経失調症は、「気」が乱れた状態であることが前提です。具体的には、気分がうつ状態なのか、イライラ状態なのかということです。どちらの傾向か見極めたうえで選ぶ必要があります。

種類がさまざま

自律神経失調症に効果があるとされる漢方薬は、種類が大変豊富になっています。まず、自律神経失調症の主な状態がうつ状態なのか、イライラ状態なのかで分かれてきますので、この点考慮しましょう。うつ状態の場合でも、2パターンあります。まず、うつ状態でありなおかつ、やる気が湧いてこない場合には、補中益気湯、桂枝加竜骨牡蠣湯、加味帰脾湯、柴胡桂枝乾姜湯などが効果を発揮するでしょう。また、うつ状態で不安感や不眠が伴う場合には、半夏厚朴湯、香蘇散、柴朴湯が効果的です。一方でイライラ感が強い方の漢方も、2種類に大別されます。イライラと不眠、頭痛、めまいなどの症状が伴う場合には、加味逍遥散、抑肝散、釣藤散、黄連解毒湯、桂枝茯苓丸などが効果的になります。一方でイライラに加え、みぞおちの張りを伴う場合には、柴胡加竜骨牡蠣湯が有効です。なお、それぞれ体力の問題がありますので、その点はお店で検証する必要があります。また、漢方には不意外にも副作用が少なくありません。自律神経失調症の症状と、その他の状態と、ご自身の体質について、薬剤師や登録販売者に相談の上、ご購入ください。

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